ピロリ菌感染

ピロリ菌ってなに?

ピロリ菌ってなに?ピロリ菌とは、胃の中に寄生する<ヘリコバクター・ピロリ>という寄生虫のことを差します。このピロリ菌に感染している場合には、胃がんや胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの発症リスクが高くなる可能性があります。

検査が必要な方

下記に該当する方はピロリ菌に感染している可能性があります。

  • 幼少期の生活環境は水道環境が整備されていなかった(井戸水など)
  • 家族にピロリ菌感染者がいる
  • 過去にピロリ菌の除菌治療をしたことがある
  • 胃がんや胃潰瘍、十二指腸潰瘍と診断された家族がいる

これらに該当する方はピロリ菌に感染している可能性があります。項目に心当たりのある方は病院に行き診察を受けることをお勧め致します。

ピロリ菌に感染している場合の症状

ピロリ菌に感染している場合の症状ピロリ菌に感染していることで直接的に症状が現れることはありません。
ピロリ菌に感染していることで、胃がんや胃潰瘍、十二指腸潰瘍が発症して症状が現れます。 主な症状としては、胃痛・胸やけ・嘔吐・食欲不振などが挙げられます。

ピロリ菌の治療

ピロリ菌に感染している場合には、ピロリ菌を除菌する必要があります。ピロリ菌の除菌は薬を用いて行います。胃酸の分泌を抑える薬と抗生剤を7日間継続服用し、ピロリ菌の除菌を図ります。
一度目の除菌で上手くピロリ菌を除菌できなかった場合には、服用する薬を変更して二度目の除菌を行います。

ピロリ菌感染の検査方法

内視鏡を使用する検査方法

  • 迅速ウレアーゼ試験
  • 鏡検法
  • 培養法

内視鏡を使用しない検査方法

  • 抗体測定
  • 尿素呼気試験
  • 便中抗原測定

ピロリ菌に感染している可能性がある方は当院へ

ピロリ菌に感染している可能性がある方は当院へピロリ菌に感染している場合には、上述のように胃がんや胃潰瘍、十二指腸潰瘍を発症するリスクが高くなるため、適切に除菌を行う必要があります。「ピロリ菌に感染しているかも知れない、、、」と感じていらっしゃる方は、まずは一度当院にてお気軽にご相談下さい。

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