当院のコロナ対策
当院では新型コロナウイルスの感染対策として、下記のような取り組みを行っております。
①スタッフは全員マスク着用
新型コロナウイルスは飛沫感染するため、徹底してマスクの着用を義務付けております。
②スタッフ全員が手袋の着用
スタッフがマスクを着用することはどの医療機関でも一般的ですが、当院では手袋の着用まで義務付けております。
実はマスクよりも感染効果が高いと言われております。
③検査時は防護服とフェイスシールド着用
検査時にはどうしても患者様との距離が近くなるため、防護服とフェイスシールドを着用して感染を防ぐようにしています。
④1時間ごとに次亜塩素酸による消毒
病院には様々なウイルスや細菌を保有した患者様がご来院されるため、一時間に一度、次亜塩素酸を用いて院内を殺菌消毒しております。
⑤空気清浄機(プラズマクラスター)完備
空気を入れ替えることで感染リスクを低下することができるよう、当院では細目な換気に加えてプラズマクラスターによる空気清浄を行っています。
⑥受付ではビニールシートにより感染対策
患者様とお話をする機会が多い受付においては、飛沫感染を防ぐためにビニールシートを設置しております。